フロンテア社員のモットー
「気合と根性！！」社員はこの言葉を胸に、一丸となり何にでも挑戦し続けています。このような社風の中、年一回行なわれる社員表彰が社員全員の喜びとなり各個人のパフォーマンスを高めています。
基本情報
| 商号 | 株式会社フロンテア |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県名古屋市中区新栄２－１－４ アソルティ新栄３Ａ |
| TEL | 052-261-7117 |
| FAX | 052-261-7116 |
| 設立 | 1969年3月1日 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役 佐橋 祐輔 |
| 事業内容 | 駐車場管理請負事業 |
| 主取引銀行 | 名古屋銀行、三菱UFJ銀行、いちい信用金庫 |
沿革
| １９６９．０３ | 名古屋市緑区にアルミサッシの製造、販売を主とした「株式会社フロンテア」設立。資本金１００万円。 |
|---|---|
| １９７４．１１ | 建築工事業、内装仕上工事業及び建具工事業を開始する。（愛知県知事許可第１５４６９号） |
| １９８２．１２ | 名鉄協商株式会社と駐車場管理業務の代行契約を開始する。 |
| １９８７．１１ | 名鉄協商株式会社と食品倉庫の管理及び配送業務の委託契約を締結、業務を開始する。 |
| １９８８．０８ | 資本金１，０００万円に増資。 |
| １９８９．０７ | 名古屋市で開催の「世界デザイン博」にインドカレー店及びテイクアウト売店を出店する。 |
| １９９０．０４ | 名鉄協商株式会社とホテル事業部の業務の一部について委託契約を締結し、業務を開始する。 |
| １９９０．０４ | 大阪市で開催の「国際花と緑の博覧会」にインドカレー店を出店する。 |
| １９９０．０８ | 本社を名古屋市中村区名駅南１-１９-２７加藤ビル７Ｆへ移転。 |
| １９９４．０９ | 資本金５，０００万円に増資。 |
| １９９４．１２ | 中国ハルピン市に１００％単独出資の子会社「哈爾濱弗侖第亜金属製品有限公司」を設立する。 |
| １９９５．０５ | 役員改選により、新たに佐橋祐輔が社長に就任。前社長佐橋英俊は会長に就任。 |
| １９９６．０６ | 名古屋エスカ地下街にカレーショップ「辛麗屋」をオープン。 |
| １９９６．１１ | ナディアパーク駐車場の運営業務を開始する。 有人駐車場管理箇所８７ヶ所、無人駐車場１１０ヶ所、管理車両総数２０，０００台に達する。 |
| １９９８．１０ | 名古屋大須に回転寿司「でらねた」をオープン。 |
| ２００１．０７ | 株式会社クリエアナブキのＦＣ（フランチャイズ）店第１号として、人材派遣事業部「クリエ東海」を開始する。 |
| ２００１．０７ | 福島県須賀川市で開催の「うつくしま未来博」にインドカレー店を出店する。 |
| ２００１．０７ | 山口県阿知須町で開催の「山口きらら博」にラーメン店を出店する。 |
| ２００２．１１ | 熊本県で開催の「第２４回全国菓子大博覧会」にインドカレー店を出店する。 |
| ２００３．０３ | 管理駐車場５００ヶ所、管理車両総数３０，０００台に達する。 |
| ２００４．０３ | 静岡県で開催の｢熱海花の博覧会｣にインドカレー店を出店する。 |
| ２００５．０３ | 愛知県で開催の「愛知万博」にインドカレー店を出店する。 |
| ２００７．０２ | 飲食店向け人材派遣事業を開始する。 |
| ２００７．１１ | 「着せ替えパネル型キャリーケース Ｘ－ＭＡＳＫ」の販売を開始する。 |
| ２００８．０９ | Ｗｅｂ Ｓｈｏｐ「カバンファクトリー」オープン。 |
| ２０１０．０３ | 本社を名古屋市中区新栄２－１－４ アソルティ新栄３Ａへ移転。 |
プライバシーポリシー
|
株式会社フロンテアは、個人情報の適切な取扱および保護が、弊社にとって社会的責務であると考えています。 |
| １． | 個人情報の収集にあたり、利用する目的を明確にし、その目的達成に必要な範囲内において、適法かつ公正な手段によって収集を行います。 |
| ２． | 個人情報の利用にあたり、法令に定める場合を除き、個人情報の主体である本人に対して、利用目的を明らかにするとともに、その利用目的の範囲内でのみ業務上の利用に供します。 |
| ３． | 法令等に定める場合を除き、本人の同意を得ることなく個人情報を第三者に開示または提供しません。 |
| ４． | 業務を委託するために個人情報を外部に預託する場合は、当該預託先で個人情報保護のための措置が確保されるよう適切な監督を行います。 |
| ５． | その保有する個人情報について、本人から自己の個人情報について、開示、訂正、利用停止、消去等の要求があった場合は、これらの要求に対して、法令の定めに従い、すみやかに対処いたします。 |
| ６． | 個人情報の正確性、安全性を確保するために、個人情報管理責任者を選任し、適切な管理体制を確立するとともに、個人情報保護の重要性について、役員・社員に対する教育・研修を実施し、個人情報の紛失、破壊、改ざんおよび漏えい等の防止に努めます。 |
| ７． | 「プライバシーポリシー」を一般に公表するとともに、「個人情報保護規定」を定め、役員・社員、その他関係者に周知徹底させます。 |
| ８． | 個人情報に関する法令等を遵守するとともに、個人情報保護に関する管理体制の継続的な改善と向上に努めます。
以上 |
